開始
概要
システム連携担当者や連携管理者は、Coupaとサードパーティシステム間でやりとりされる一般的なフラットファイル形式(CSVおよびZIP)を使って、ユーザー、サプライヤー、アイテム、ERP会計、勘定科目コード、為替レートなどのレコードを同期・転送するための体系的な更新を開発できます。 ファイル転送の方法やタイミングについては、連携スケジュールとファイル名を参照してください。
以下では、Coupaへのデータの取り込みおよび出力にこの共通フォーマットを使う方法について説明します。 インポートおよびエクスポートでのカスタムフィールドの取り扱いについても解説しています。
インポート(CSVからCoupaへのデータ取り込み)
CSVファイルにカスタムフィールドとその値を含めることで、Coupaのカスタムフィールドへのデータ転送および読み込みが可能になります。 これらは、各顧客の連携設定でカスタマイズ可能です。 インバウンドファイルの場合、CSVの列名には、Coupa上のカスタムフィールドの英語ロケールでの「プロンプト名」を使用してください。 インスタンス上のカスタムフィールドにマッピングされていない列は、ファイルから除外する必要があります。
エクスポート(CoupaからCSVへのデータ出力)
エクスポートされたCSVファイルにカスタムフィールドを含めることで、CSVファイルに追加データを含めることができます。 CSV上のカスタムフィールドは、主にCoupaのカスタムフィールドからデータを抽出するために使われますが、デフォルトの出力形式に含まれない関連オブジェクトからデータを抽出する目的でも使用可能です。