Treasury API

キャッシュフローや口座残高などの財務管理データを取得して更新します。

概要

Treasury REST APIはCoupa Core APIと同じ構造ですが、以下の点にご注意ください。

  • JSON形式のみサポート。
  • offsetパラメーターを使用する際は、データの不整合を避けるためにオブジェクトIDで並び替えてください。

詳細なエンドポイントやオブジェクト構造は下記をご覧ください。

詳細はCoupa Core APIをご参照ください。

認証フロー

Treasury APIは、Coupa Coreインスタンス内のCoupa Core OpenID Connect (OIDC)認証を使用します。 認証フローは以下のとおりです。

  1. Coupa CoreインスタンスでOIDCクライアントを作成し、[付与タイプ]を[クライアント証明書]に設定。 アクセスするエンドポイントに応じてスコープをクライアントに付与します。 Coupa Coreでクライアントを作成しトークンを取得する手順はOAuth 2.0およびOIDCを参照してください。
  2. Coupa Coreインスタンスを使用してアクセストークンを生成。
  3. 後続のTreasury APIリクエストをTreasury Management URLに送信します。 以下のベースURLセクションを参照してください。

ベースURL

Treasury REST APIは、次のようにTreasury ManagementインスタンスのURLを使用します。

https://<your-domain>.ctm.coupahost.com/api/cash-management/account-balances