OpenID接続クライアントの設定
OpenID接続(OIDC) OAuthクライアントを設定すると、ユーザーを認証できます。
APIキーは廃止されました。 既存のキーをOAuthクライアントに移行し、 セットアップ> APIキーの下でキーを取り消す必要があります。 この移行は、顧客が作成したCoupa CoreプラットフォームへのAPI統合にのみ影響し、財務、CSO、サプライチェーンデザイン&プランニングなどのアプリケーションには影響しません。
OAuthクライアントを作成し、スコープを割り当てる
-
Setup > Oauth 2/OpenID Connect Clients (/ oauth 2/clients)に移動します。
-
[作成]をクリックします。
-
[付与タイプ]ドロップダウンで[クライアント資格情報]を選択します。
-
フィールドに記入し、クライアントが必要とするスコープ(アクセス権限)を選択します。
注:クライアントにすべてのAPIエンドポイントと操作へのアクセスを許可する場合は、そのクライアントにすべてのスコープを追加する必要があります。
-
クライアントを保存したら、クライアントの資格情報(識別子、シークレット、OIDCスコープ)をメモします。
アクセストークンの生成
アクセストークンを生成するには、PostmanなどのHTTPクライアントを使用してOAuthクライアントにリクエストを送信します。 また、ターミナルを使用してcURLリクエストを送信することもできます。
-
ターミナルを使用する場合は、コマンドラインを使用してCurl POSTを実行します。
curl - X POST - H "Content - Type: application/x - www - form - urlencoded" - d "client_id =<CLIENT_ID>& grant_type = client_credentials&scope =<SPACE_SEPARATED_LIST_OF_SCOPES>& client_secret =<CLIENT_SECRET>" https ://<INSTANCE_DOMAIN>/oauth 2/token -
Postmanやその他のRESTクライアントなどのHTTPクライアントを使用する場合は、Coupa APIを使用するようにOAuth 2/OIDCクライアント接続を設定します。
-
POSTを選択します。
-
上記でクライアントを定義したインスタンス名にURLを設定します。 例: https://{your_instance_address}/oauth2/token
-
Content - Type =
application/x - www - form - urlencodedのヘッダーキー値を設定します -
POST本文で次の値を設定します。
-
client_id = <Your Client Identifier value>
-
grant_type =
client_credentials -
スコープ = <Copy/paste all the scopes that you selected in Client credentials setup without the comma.>
-
client_secret = <Copy/paste the Coupaクライアントシークレット 値>
-
-
[送信]をクリックします。 POST応答には、定義されたスコープ内のAPI呼び出しを次の24時間(
expires_in86,399 seconds )で認証するために生成されたaccess_tokenがあります。 -
access_token値を応答本文からコピーし、このクライアント接続用に定義したスコープ内のCoupa API呼び出しの つの承認 ヘッダーの つのトークン値 として使用します。 -
新しいタブを作成してGET、POST、またはPUTなどのAPI呼び出しを行い、リクエストビルダーの承認部分で‘TYPE’ = OAuth 2.0を定義します。
-
access_tokenを Token フィールドの値として貼り付けます。 -
Headers に移動し、 Accept key フィールドに
application/xmlまたはapplication/jsonの値を入力します。 コールと使用しようとしているインタフェイスに従い、他のリクエストパラメーターを定義します。 -
[送信]をクリックします。 その
access_tokenが Authorization ヘッダーに設定されている場合、その接続用に定義したクライアントスコープへのGET、PUT、またはPOST呼び出しを行うことができます。
トークン作成のためのミドルウェアスクリプト/フローを構築し、20時間ごとに更新
クライアントのスコープを変更すると、トークン生成リクエストで渡されるため、トークン生成スクリプト/アダプターに影響します。
スクリプトによって生成された新しいトークンを使用するよう連携を更新
既存のすべての連携はOAuth接続を採用し、新しいスクリプト/フローによって生成されたトークンを使用する必要があります。 これは、まずマスターデータ連携を移行し、後の段階でトランザクションデータ連携を行うなど、段階的に行うことができます。