OAuth 2.0を使用したOktaユーザープロビジョニングの設定

Oktaユーザープロビジョニング用にOIDCクライアントを設定。

前提条件

  1. 現在、APIを使用してOktaユーザープロビジョニングを行っていること。

  2. Oktaアプリが最新バージョンであり、APIキーを入力する欄が存在しないこと。

  3. Oktaで連携を認証するユーザーが、Coupa上で管理者権限を持っていること。 権限がない場合、リダイレクト時にシステムが404エラーを返します。

Coupaプラットフォームの設定

  1. [設定] > [連携] > [OAuth 2/OpenID接続クライアント]に移動します。

  2. [作成]をクリックします。

  3. 次の値を入力し、[保存]をクリックします。

フィールド

価値

付与タイプ

認証コード

Name

任意

リダイレクトURL

https://system-admin.okta.com/admin/app/generic/oauth20redirect

共有済みシークレット

有効にする

スコープを有効にする

core.user.read、core.user.write、offline_access、openid

Oktaアプリケーションの設定

  1. OktaのCoupaアプリ内で[Enable API integration (API連携を有効にする)]を選択します。

  2. 次の値を入力し、[保存]をクリックします。

フィールド

価値

APIエンドポイント

https://{インスタンス名を入力}.coupahost.com/api

OAuthクライアント識別子

Coupaで作成されたOIDCクライアント内に記載

OAuthクライアントシークレット

Coupaで作成されたOIDCクライアント内に記載

認証に関する問題

API連携の認証時に404エラーが発生する場合は、以下を確認してください。

  • Oktaで連携を認証するユーザーが、Coupa上で管理者権限を持っていること。
  • OktaのCoupaアプリの一般タブにある「あなたのCoupaインスタンス」フィールドには、インスタンス名のみを含むURLを入力し、ログインURL全体は入力しないこと。
    • URLは次のとおりです。 https ://{your-instance-name}.coupahost.com
    • URLは次のようにしてください。 https ://{your-instance-name}.coupahost.com/session/new
注:

インスタンス内でのOIDCクライアントの設定についてサポートが必要な場合は、Coupaサポートにお問い合わせください。